STAFF

笑顔をつくる「おいしい」ルックス。

製造管理

安藝 翔次
2014年入社

INTERVIEW

  • 160人の大家族のリーダーとして。

    フジフーズでは、パート従業員さんのことをパートナーと呼んでいます。これはとても大切なことで、会社としては上下関係もない、お互い気持ちをひとつにして「おいしい」ものをつくろうという想いから名付けられました。だから大家族のような雰囲気で仕事に取り組んでいます。千葉工場で商品の包装を担当している自分は、その大家族のリーダー的な存在です。

  • 一番大事なコミュニケーション。

    サンドイッチやサラダなど、一晩で10万食つくる。そのために生産ラインにパートナーさんを適材適所に効率よく配置する。そこで一番大事なのはコミュニケーション。国籍や年齢も異なるパートナーさんたちへ指示を出すのですから、図を使ったり、身振り手振りと悪戦苦闘です。

  • 自分が食べたい商品になっているか。

    包装の責任者ですから、一番こだわるのは商品のルックス。みなさんもコンビニで買物する時は、「おいしそう」と見た目で選ぶと思います。常に10本の生産ラインをコントロールするのですが、自分が食べたい商品になっているかを基準にパートナーさんたちを管理しています。

DAILY SCHEDULE

  • 21:00
    出社

    現在は夜勤で、工場を管理してます。夜21時に出社、日勤の責任者と業務引継を行ってから今日の業務がスタート。朝まで、頑張るぞ!

  • 01:00
    ライン製造管理

    ひとつの生産ラインに約16名のパートナーさんが配置されていて、その10本を自分が担当しています。ちなみに千葉工場全体だと1日約1,400人が働いていおり、24時間365日、活気にあふれています。

  • 06:00
    デスクワーク

    毎週、新しい商品が導入されるので、新たな生産ラインを構築して管理しなければなりません。スムーズに新商品が製造できるよう製造工程や素材の取扱などを確認します。

DAY OFF

旅先で、
ついコンビニへ。
休みの日は、学生時代の友人と旅行に行くこともあります。最近では名古屋と仙台に行きました。でも職業病でしょうか、ついコンビニに入って「おいしそう」かと、商品のルックスをチェックしてしまいます。
「いっしょに、1億3千万人の笑顔をつくろう!」ENTRY

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